北野天満宮のライトアップ

新幹線を使っての京都旅行で、北野天満宮を参詣しませんか?
新幹線で京都駅に着きましたら、嵯峨野線に乗り換えて円町まで行きましょう。北野天満宮は、そこから市バスで行くのが早いです。
北野天満宮は菅原道真を祀った神社です。無実の罪で大宰府に左遷された道真が亡くなった後、都では落雷の被害やライバルの藤原時平の死が相次ぎ、道真の祟りだと怖れられました。そこで藤原氏は、御霊封じのために道真を祀る社殿を建てました。北野天満宮はもともとは御霊封じの神社だったのですね。
境内で北野大茶湯を行った豊臣秀吉は、京都を防御のために御土居をつくりました。京都駅で新幹線から乗り換えた嵯峨野線のホームも、御土居の上につくられたものです。北野天満宮の御土居は良く残っていて、モミジなどが植えられています。秋の紅葉の時期のライトアップは素晴らしいですよ。
江戸時代になると、道真の御霊としての性格は薄れ、学問の神様として広く信仰されるようになります。北野天満宮でお孫さんのお土産に「勧学守」はどうですか?学業上達・受験合格のご利益があるそうですよ。
毎月25日は道真の誕生日と命日にちなんで、「天神さんの日」として参道には露店が並び、境内もライトアップされます。昼とはまた違った雰囲気となりますので、お勧めです。
新幹線で京都旅行をし、家族への旅行のお土産は京都駅でも手に入ります。旅行から自宅に帰り、お土産を渡すのも楽しいですね。