実相院の床もみじ

紅葉の旅行をお考えの方。京都の紅葉、1度見てはいかがでしょう。京都市内には数多くの歴史がある建物が多いのはご存知だと思います。その中でも周りの木々が織りなす風景、それに反射して床に映し出す、もみじの景色はなんとも言えない色合いを堪能する事が出来ます。
今回、京都の数ある床もみじ所の中でも紹介したい所は、岩倉実相院です。ここの歴史は古く780年前に建立され、応仁の乱から逃れるために岩倉という場所に移したそうです。
幕末には岩倉具視が幽閉された所としても知られています。
220年間門外不出とされた日記があり、当時の情勢を伺える貴重な物とされています。
また名前の中に門跡の文字が入ってますが、それは天皇家から出家した僧が住職を務める寺院と言われています。
また、建物自体も京都御所から移され、とても格式が高い寺院となっております。
客殿の中は撮影は禁止されており、景色の写真を撮るには外に出ないといけませんが、写真ではなかなか表現しづらいと思います。是非目で見て凄さを確かめてください。景色が映えるのは、晴天だけではありません。雨の日も見応えがあり、一年中楽しめる場所です。

1日や連泊の旅行で観光される方にも新幹線からの乗り換えのアクセスが簡単だと思います。新幹線であれば渋滞の心配も要りませんので、2人で最後まで京都の旅を堪能できるのではないでしょうか?